何はともあれ、Pythonでしょ!

転職求人の傾向は?

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Pythonエンジニアとして転職する

Pythonの良いところは、何と言ってもコードのわかりやすさで、誰が書いてもほとんど変わらないコードになると言われているほどです。同じようなコードになるということは、Pythonを扱うことさえできれば誰でもシステムをメンテナンスすることができるはずなので、システム開発後の運用や保守の効率も良くなるというメリットがあります。しかし、PHPやRubyなどメジャーなプログラミング言語と比較すると、Pythonの求人自体はそれほど多くないとも言われているので、Pythonエンジニアとして転職を考える際に迷うところかもしれません。では、実際に今のPythonエンジニアの求人はどのような傾向にあるのでしょうか。

データ解析に関する求人が多い

Pythonは機械学習が得意な言語だけあって、データ解析を伴う求人は比較的多い傾向にあるようです。ビッグデータという言葉が世間一般にも知れ渡るようになってきて、多くの企業がビッグデータに基づいてデータ解析をするデータサイエンティストの必要性を認識し、データ解析がもたらすビジネスへの効果についての理解を深めているため、様々な業界でデータ解析ができるエンジニアの需要が高まっていることは確かです。そのような背景があって、Pythonエンジニアの求人の増加につながっていると考えられます。

Webサービスやスマホアプリなどのサーバサイド

Webサービスやスマホアプリ、ゲームなどのサーバサイドエンジニアとして、Pythonを扱える人材を求める企業も増えてきています。どちらもフレームワークはDjangoを使うことがほとんどですが、Python2かPython3かはフレームワークの環境によって分かれています。双方のバージョンには下位相互性がなく、移行するにはかなりの手間がかかるので、バージョンアップが追いつかなくて結局Python2のままシステムを使い続けているというのが現状のようです。Pythonエンジニアとしてはどちらのバージョンにも対応できるのが理想ですが、これからPythonエンジニアとして仕事をしていくつもりならば、Python3を習得して、必要に応じてPython2についての情報をインプットしていく方が効率的です。

DevOpsエンジニア

近年、クラウド環境を利用したシステムを導入する企業が増えてきていることから、OpenStackなどのクラウド管理ソフトなどに関連するプログラム開発などを行うDevOpsエンジニアとしての仕事にPythonの技術を必要とする企業も出てきています。AWSなどのクラウド上のWebサービスの利用経験などをはじめ様々な技術と経験が求められる仕事ですが、エンジニアとしての知識と技術を駆使してやりがいある仕事をしたい人にはおすすめです。

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機械学習案件の増加!

人工知能を備えた製品やサービスの増加に伴って、機械学習を得意とするPythonの需要が急速に増加しつつあります。多くの言語の中でも文法がシンプルで短いコードで多くのことができるため、今後さらに導入が進むと考えられます。

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年収ランキング1位!

プログラミング言語別年収ランキングでは「Python」が1位となっています。Pythonは機械学習が得意なので、人工知能の人気と共に需要が増加しました。今後はさらにPythonエンジニアが必要な開発案件が増えていくことが予想されます。

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フリーランス案件の単価相場は?

Pythonは、データ解析や人工知能などの分野などを得意としている言語なので、今後ますます需要が伸びていくプログラミング言語として注目されていますが、フリーランスのPythonエンジニアの単価相場はどのぐらいでしょうか。

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効率的に習得するには?

Pythonを効率的に学ぶには、頭で考えるよりもまず実行に移すことです。Pythonの文法は簡潔なので、初心者でもすぐに始められるでしょう。また、勉強会やセミナーなどで同じ言語を学ぶ仲間を見つけると心強いかもしれません。

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求められるのは追求する姿勢

Pythonは、少しのコードでも多くのことが実現できる言語特性があるので、エンジニアの作業は早くなりますが、その分高い品質のシステムを追求する姿勢が求められるため、専門知識だけでなくその他の関連知識を知る意欲も必要です。

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独学ならShareWis(シェアウィズ)で

独学でPythonを勉強しようと考えている人におすすめなのが、ShareWis(シェアウィズ)というオンライン講座です。それぞれの動画は短い構成になっているので、移動中などのスキマ時間を活用して着実に知識を積み上げていくことができます。

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